【予想】【0%】大阪杯 3月31日 阪神11R
春の中距離古馬G1、大阪杯がやって来ました。
G1馬8頭と言う超豪華メンバーで、馬券以前に見るのが楽しみ過ぎます。
先日大阪杯の展望記事を投稿しましたので、こちらも同時に読んで頂けると嬉しいです↓↓
大阪杯 予想
複勝
3番 エポカドーロ
展望記事でも評価を大きく上げていましたが、今回はエポカドーロと心中しようと思います。
過去3走と着外になっていますが、敗因が個人的にハッキリとしています。
神戸新聞杯は出遅れ、菊花賞は距離が長い、中山記念は位置取りが悪かったのが原因だと思います。
前走中山記念では、単騎逃げのマルターズアポジーの3馬身後ろにラッキーライラック、その3馬身後ろにエポカドーロと言う隊列でした。
本来ならラッキーライラックの位置にいないと、勝負にならないと「叩きのG2」で知れた事は大きいです。
そもそも日本ダービーと言う2400mを逃げ、1000m60.8秒と言う遅くはないペースで、2着に来る馬が弱い訳がないです。
それが過去3走の負けが原因で人気を落としているので、この大阪杯が1番の狙い目だと思います。
ちなみに自分は、もしエポカドーロがG1タイトルを重ねられるとしたら、この2019年の大阪杯が1番可能性が高いと思います。
宝塚記念の2200mで距離が伸びるよりは2000mの方が良いですし、天皇賞・秋の東京コースになると末脚の強い馬に遅れを取ると思います。
競走馬として1番充実となる4歳ですから、馬の成長も大きくなっているはずです。
今回は内回りコースで直線が短い為、逃げ先行馬が残りやすい、この舞台が一番合ってると思います。
この「必要以上に人気が落ちた」、エポカドーロを本命で行こうと思います。
個人的な馬券としては、ワイドでエポカドーロとアルアインとキセキにしようと思います。
逃げ先行馬有利の流れに乗って…!