【予想】【0%】雲雀ステークス 2月11日東京10R
雪の影響で土曜日の東京開催が延期となり、突然の3日間開催ですね。
自分も家でテレビで、馬場の様子等見ながら記事を書いています。
雲雀ステークス
ワイド流し
6-3 40%
6-4 40%
馬連流し
6-3 10%
6-4 10%
本命は6番のトーセンブレスです。
この馬は明け4歳牝馬で、去年は牝馬3冠レースを出走が出来る権利を持ってた馬ですね。(オークスは間近で出走取り消し)
聞き馴染みもある馬かと思いますが、この条件で走る時を待っていました。
阪神JF4着、桜花賞4着とG1で2回掲示板を経験している馬で、ディープインパクト産駒で距離が伸びる秋華賞等できっと好走すると思っていました。
それでもローズSと秋華賞で2桁着順のと言う結果になり、そこで「この馬はマイラー」と判断し、次走で大幅距離短縮をしたら買えると見ていました。
すると今回は東京芝1400mの1600万条件のハンデ戦。しかもトップハンデとは-3キロの54キロで走れる事が、何よりの好条件だと思います。
牡馬相手が初めてと言う事で、単勝以外があまり売れていないので、ワイド等がお得かと思いました。
相手には人気の2頭で決まると思っています。
4番人気以下と決め手の差があり、人気での決着になると見ています。
好位で楽々進出が出来て長い脚が使えるアンブロジオと、足が速く末脚自慢のフレッチアが着内に来そうと思います。
ハンデ戦ですが、斤量が1キロの差では縮まらない差かなと。
混戦があっても、どちらかは来るだろうと思いアンブロジオとフレッチアを相手に入れます。