複勝・ワイド男

 14時30分投稿!複勝ワイドが多めの、【完全事前パーセンテージ公開型】の競馬予想ブログです。サイドバーの「競馬予想にあたってのルール」を是非ご覧下さい。

【予想】【0%】桜花賞 4月12日阪神11R

 

2020年のクラシックがついに始まりました。

 

 

今年は珍しく重馬場開催の桜花賞になりそうで、オッズも混戦で尚更予想も難しくなりそうと思っています。

 

 

桜花賞 予想

 

三連複軸二頭流し

9-17-4,11,13,14 各20%

計80%

 

ワイド流し

6-9,17 各10%

計20%

 

合計100%

 

 

 

レシステンシアとデアリングタクト、この2頭軸で行こうと思います。

 

 

レシステンシアは阪神JFの勝ち方を見て、この馬で桜花賞は勝負をしようと決意しました。

 

 

前走のチューリップ賞では、スローの貯め逃げを行ったところ、直線で並ばれてからは、上り勝負に対応出来ずの3着でした。

 

 

むしろこの内容を知れた事が、桜花賞でかなり生きると思い、これで迷わずハイペース逃げで戦えると思います。

 

 

この馬の強みは、速いスピードを維持が出来る脚の速さですから、4コーナーから仕掛ける競馬なら阪神JFの競馬が出来ると思います。

 

 

デアリングタクトは今までの勝ち方が強いですよね。

 

 

エルフィンステークスの1分33.6って、サウンドキアラが勝った京都金杯の時計よりも速いですから、かなり不気味な存在です。

 

 

重賞初出走ですから、上のクラスの戦いが無いのが怖いですけど、余力残しの勝ち方を評価して軸にしました。

 

 

相手は穴気味で流しています。