【予想】【0%】桜花賞 4月12日阪神11R
2020年のクラシックがついに始まりました。
今年は珍しく重馬場開催の桜花賞になりそうで、オッズも混戦で尚更予想も難しくなりそうと思っています。
桜花賞 予想
三連複軸二頭流し
9-17-4,11,13,14 各20%
計80%
ワイド流し
6-9,17 各10%
計20%
合計100%
レシステンシアとデアリングタクト、この2頭軸で行こうと思います。
レシステンシアは阪神JFの勝ち方を見て、この馬で桜花賞は勝負をしようと決意しました。
前走のチューリップ賞では、スローの貯め逃げを行ったところ、直線で並ばれてからは、上り勝負に対応出来ずの3着でした。
むしろこの内容を知れた事が、桜花賞でかなり生きると思い、これで迷わずハイペース逃げで戦えると思います。
この馬の強みは、速いスピードを維持が出来る脚の速さですから、4コーナーから仕掛ける競馬なら阪神JFの競馬が出来ると思います。
デアリングタクトは今までの勝ち方が強いですよね。
エルフィンステークスの1分33.6って、サウンドキアラが勝った京都金杯の時計よりも速いですから、かなり不気味な存在です。
重賞初出走ですから、上のクラスの戦いが無いのが怖いですけど、余力残しの勝ち方を評価して軸にしました。
相手は穴気味で流しています。