【予想】【0%】オークス 5月19日東京11R
牝馬クラシック最終戦とはあまり言われない、牝馬3冠レースの第2関門の優駿牝馬の季節がやって来ました。
桜花賞馬が不在と言う事もあって、オッズも割れていますね。
オークス 予想
馬連流し
2-4,5,10,13,16
各10%
ワイド
2-5
50%
今回も桜花賞と同様、クロノジェネシスに絶対的信頼を寄せています。
東京でアイビーSとクイーンCのOP2勝等、様々な点で評価しています。
1番評価をしているのは、10月のアイビーステークスです。
OP特別で牡馬混じりの東京1800m戦なのですが、上がり3F32.5秒の末脚を出して、2馬身差の勝利をしています。
しかもその時の2,3着馬は、青葉賞を勝ったリオンリオンにも先着経験のあるコスモカレンドゥラと、スプリングSを勝っているエメラルファイトですから、弱いメンバーではないと思っています。
クロノジェネシスは折り合いが不安なところがあって、2400mの距離延長は不安ですが、考えた方を変えました。
3歳牝馬しかいなくて、2400m自体が初めての馬だらけですし、力比べで1番強い馬と考えたら、やはりクロノジェネシスとなりました。
相手でエールヴォアとシェーングランツは面白いと思っています。
エールヴォアのフラワーCでは出遅れが響いてしまっての2着、桜花賞はテン乗りの松山騎手の7着でしたので、ここで巻き返す事は十分考えられると思っています。
シェーングランツは折り合いがついて末脚がキレる馬なので、東京競馬場で2400mの距離延長はむしろ歓迎です。